ふとした瞬間、無性に彼らに会いたくなる時があります。

久しぶりに電源を入れてみたら、流石はマイ・心のベストテンに入るRPGでした。
キャラクターも音楽も画面の色使いもストーリーも何もかもが大好きですv
およそ勇者らしくない少年勇者が、それぞれ一身上の都合を抱えた仲間達に
どつかれながら、なんとかギリギリ世界を救う…と書いて、この素敵さが伝わるか
どうかは不明ですが！「王道なのにちょっと違う」世界観が魅力だと信じてます。

くどいようですが、オープニングの静止画と飛んでいく鮮やかなフラミンゴたちに
揺さぶられたあの日の衝撃は永遠です。

ちなみに、放置されていた記録がちょうど砂漠〜帝国にフラミー参上！の辺りだった
ので、上の絵も内容が随分偏ってます（笑）レジスタンスとか。トリュフォー描く人なんて
広いネット界でもそうそういないんじゃないかと…！（ていうか、誰が誰って話…！）
何も見ないで描くのに挑戦したので（愛の試練）あっちこっち間違いだらけなのですが、
むしろ何も見ないでこれだけ描けた自分を誉めてあげたい気持ちでいっぱいです。
（ボソリ）…資料がないだけというのは内緒。聖剣２ガイドブック、今更買っちゃおうかなぁ…

以下、久々にやって発見
・キノコ王トリュフォー様素敵！まるでFF7のシドを先取りしたような性格
・↑先代のマツケタン様も気になります（名前が）一攫千金の香り…
・スコーピオ団って、今思うとタイムボ○ンの三人組のよう
・もしかしなくてもこの頃の■社キャラはその年齢的に「！？」な口調になることがしばしば

うーん。なんだかんだ言って、やっぱり大好きです。


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